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女性防衛大臣!稲田朋美氏は右翼なのか? [ニュース]

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稲田朋美氏! 小池元大臣以来2人目の女性の防衛大臣誕生!
拝啓 稲田 朋美防衛大臣!
頭脳明晰な元弁護士とはいえ、似合わない眼鏡、
年齢かまわずのミニスカート、その度胸は素晴らしい!
そして、とどめをさす網タイツ!
オシャレのセンスがイマイチ理解不能。


▼稲田防衛大臣について調べてみました。


稲田朋美氏、当選4回、入閣は行政改革担当相に続く2度目、
安倍晋三首相に最も政治信条が近いとしても知られています。
また、安倍首相が「後継者として頑張ってほしい」と激励したとか
今、最も注目の的ですね!


阿部内閣の「秘蔵っ子」ともいわれ、幹事長に就任した
あの二階俊博氏の信任も厚いとか!
スピード昇進にオジサンたちの嫉妬の嵐もなんのその。
小池百合子都知事のように嫌われてはいないとか、云々。


元弁護士、国会論戦にはめっぽう強い政治家。
「憲法9条改正」が持論で、「東京裁判」の在り方を疑問視!
中国や韓国、北朝鮮には、脅威の政治家として受け止められ
入閣の発表に日には中国や韓国でもニュース報道されたようです。


それだけでも、自国に不利になることは、避けたいかの国は、
「女,阿部」と呼びナーバスになっているようです。



▼政治家になる前、「南京事件」について毎日新聞と朝日新聞を
相手に遺族の名誉毀損の裁判を起こした稲田氏。
その、行動力は素晴らしいと思います。






▼郵政解散の前に、自民党で「百人斬り」の話を講演する機会があり、
そこで、当時の安倍晋三幹事長代理の目に留まり政治家になった!
要は小泉チルドレンということ?



▼一介の弁護士では、答えがでない!
政治家になり発言や行動を通して世の中を変える!
最終目標は総理大臣と公言する稲田氏。
戦う信念を持った政治家とお見受けします。
当然、政治家ならだれもが持つであろう野望ですね。


▼政治信条は、「伝統と創造」
良い物を守るためには、新しきことを創造する改革は必要、
しかし、古い物を全部壊す改革は空虚であり
また、創造なき伝統は枯渇する。弁護士時代からの信条!


※稲田氏が共鳴する3つの自民党の精神!

1: 「伝統と創造」

2: 第1次安倍内閣で総理が掲げたスローガン
「戦後レジームからの脱却!」
戦後占領期間に失われた、日本らしさや国柄を取り戻す!
憲法の改正であり、東京裁判史観からの脱却。

(戦勝国が敗戦国を裁くこと自体、意味があるのか!)
戦争に負けたのであって奴隷なったのではない!


※憲法改正で「砂川判決」にも触れていますが
憲法改正は国民、皆で真摯に取り組む姿勢があると考えますね。


3: GDP600兆円、出生率1.8、介護離職ゼロと
アベノミクス:新3本の矢として、日本経済を再度活性化し、
安倍政権になって日本復活を世界中にアピール!







※歴史を学ぶことで、日本の戦前の誤りは何か?
なぜ、民主主義が機能しなくなったのかを省みる。


※国際法の社会では、個別的自衛権であれ集団的自衛権であれ、
自分たちの判断で行使できるというのが国際社会、国際法の
常識であるという考え!



※稲田 スタイル:ファッションについて!

▼眼鏡に網タイツ、これは行政改革担当大臣担当時から
ご本人、視力は良いのだとか。ようするにダテ眼鏡!
出身地の福井県は国産眼鏡シェア98%
認知されないので眼鏡で福井県の認知度をUPしたい。


老婆心ながら、もう少しオシャレなメガネを!
ヘアースタイルもショートの方がお似合いと思います。
はっきり申し上げると!まずは、ご自分を知ることから。


「網タイツの女王」と揶揄されても、福井の素晴らしい
経編の技術のアピール!とはいえ、お世辞にもステキとは言い難い!
ピン・ヒールにミニスカートはもはや理解不能クラス!


人は、良くも悪くも「見た目」で判断します!
ご主人や子どもさんは本当に本当に何も言わないのかしら?
所詮、人が何を言っても気にならないタイプなのだとか


一方、儀仗隊の栄誉礼を受けるときにはせめてパンツスーツで
臨んで欲しかった!
小池元防衛大臣を意識したのかしら?


国の防衛の要の防衛大臣、ジャンヌ・ダルクを目指すなら
シャープな切れ味のセンスが要求されます。
せっかくの鋭い政治センスを是非ファッションにも。
稲田 朋美防衛大臣!

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